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2013年3月23日 (土)

JCD中四国支部合同研修会「上海最新デザインを巡る旅」

(社)日本商環境設計家協会 中四国支部では、合同研修会として「上海最新デザインを巡る旅」に3月15日から17日まで行ってきました。

今世界的に加速し続ける街上海、世界の建築家、インテリアデザイナーがしのぎを削って戦い続ける街について、目で見て肌で感じ、そして飲んで食べて、新しい発見と刺激に満ちた旅について、報告させていただきます。

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上海浦東国際空港に10:00予定通り着陸、バゲージを出るとHISの現地ガイド曜珍珍(ざい・ぜんぜん)さんにアテンドしていただき、専用バスで上海市内へまずはホテルにチェックインです。11:30分、問題もなくチェックインし荷物を部屋に置き、ロビーに集合まずはランチです。

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予約をしておいたレストランは、新天地にある「夜上海」上海料理の名店です。グレーの上海レンガを使ったトラディショナルなたたずまい、インテリアも古い梁むき出しで雰囲気を出しています。全員そろってまずは青島ビールで乾杯、上海料理は食べやすく本当においしかったです。

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13:30 レストランを出て、小春日和の新天地を散策、新しいエリアもできて大きく変化していくレストラン、ショッピングエリア、時間がいくつあっても足りません。

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14:00 思南公館2011年に本格的にオープンした新しいリノベーションスポット。一泊25万円(!)というセレブ向けホテルやサービスマンションを併設しているので、「新天地」よりも静かで高級感が漂っています。サンドイッチやロティサリーチキン、オリーブなど、周辺に住む欧米人向けのデリやカフェが多いのも特徴。本格的な和食屋さんも何軒か入っています。散歩にはもってこいのスポットでした。

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14:30 上海の路地裏の雰囲気に浸りながら食事やお買い物が楽しめる「田子坊」。ショップの入れ替わりも激しく、行くたびに新しいお店がオープンしているところ、このエリアの散策を楽しみに上海へ行くというリピーターさんも多いのではないでしょうか。新しくできたお店のジャンル、店頭に並んでいるものなどで上海の流行もわかっちゃう田子坊です。最後は屋上テラスののカフェで一休み。

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16:30 照明器具メーカーの「上海ブライト」賛助会員のダイコ電機さんの協力メーカーさんです。館内を紹介していただいたのは、日本から駐在の中川さん。いろいろと上海の照明事情を案内していただき、ありがとうございました。

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19:30 今夜の食事は、巴国布衣(吴中店)本場の四川料理と変面ショーが楽しめる大人気のお店です。内装は古代中国を彷彿とさせ、中華レストランの名店として指定されています。唐辛子辛さと中国山椒のシビレが癖になる美味しさでした。

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12:30 食事の後は各自夜の上海に消えて行きました???、残ったメンバーはJCD賛助会員でもある、CTD上海事務所の総経理仁田口さんと、外灘の夜景のきれいなBARへ、上海でも本格的なBARは少なく、この店は日本資本で上海で頑張っているそうです。上海駐在歴3年の仁田口氏に、上海でのいろいろを聞きながら夜は更けていきました。

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BARのベランダから見た浦東新区の夜景です。(テレビ塔・森ビル・グランドハイアット)

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10:00 2日目の朝は、文定路地区にある文定生活Living Style Plazaへ、新しいエリアで中にはコンランショップ、その他高級家具の店舗がずらり、価格は日本より高かったのが印象的でした。

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12:00 ランチに訪れたのは、飲茶で有名な申粤軒、大きな邸宅を思わせる屋敷で、庭の塀が龍の形をしていてかなり凝った造りでした。そこで記念撮影、食事も青島ビールに始まり、いろいろな種類の麺を食べ、満足のお昼でした。

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14:00 食事の後は、好飾家(装飾、絵画、建材、照明)と言う何でもそろった建材市場へ行き、現実の上海事情を見てきました、何でもそろうここは何時間あっても足らないくらいで、興味のあるものがたくさんありました。

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16:30 ここは浦東新区、来るたびに新しいビルが増えています。写真の向かって左が森ビル、右がグランドハイアット、中央が新しい建設中のビル(完成するとスカイツリーくらいのビルになるそうです)、すごいとしか言いようがありません。

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19:00 2日目のディナーは、鹿港小镇(台湾ベースの中華料理店)最後の夜とあって、しっかり食べて飲んだ最後の夜となりました。日ごろ中国支部と四国支部は一緒に行動することは少ないので、こういった機会にはゆっくりと話ができ、普段語れないことでお互いを励ましあい、楽しめた食事会で終えることができました。

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3日目最終日 9:30チェックアウトを終え、記念撮影をして出発を待ちます。ホテルはハイアットグループのアンダース上海、おしゃれで便利な立地、今回のツアーではホテルも重要なポイントでした。

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11:00 最後のランチに立ち寄った、南外灘にある新しい老碼頭エリア、ここにはレストラン街、雑貨インテリアショップが立ち並び、新しいスポットとして賑わっています。

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老碼頭の隣に建つホテル、ウオーターハウス サウスバンドはおしゃれな欧米人がよく利用するホテルで、古い港の施設を改装して(かなり古いまま)造っています。インテリアも、外装もとてもホテルとはいえないイメージで、あららしい上海を予感させるホテルでした。

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14:00 空港に向かう途中最後に酔った、ヒマラヤホテル、日本の建築家「磯崎新氏設計」のホテルです。大胆で迫力のある造りは、日本では見かけることはできないでしょう、上海ならではの大胆デザイン。世界の建築家、インテリアデザイナーが集まってくるのも、中国上海の懐の深さかなと思いました。

今回の旅を終えて、つくづく中国のすごさを感じることができました。改めて日本のいい部分と中国の大胆で斬新な部分を見て肌で感じ、今後の設計デザインの活動に生かすことができれば思っています。そしてJCD中国支部四国支部の親睦も大いにはかることができました。

今回の旅でお世話になった方々へ。

上海の友人で、レストランの手配、みんなのわがままを聞いてくださった、江莉莉さん、キキさん、横溝政資さん。

㈱CTD、SST上海櫻島貿易有限公司の仁田口さん。

ダイコー電機上海駐在の中川卓士さん、スタッフのみなさん。

HIS上海の無事にアテンドしてくださったガイドの曜珍珍さん。

みなさん大変お世話になりました。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

JCD四国支部のみなさんお疲れさまでした、楽しい旅をありがとうございました。

ブログ編集後記 JCD中国支部 支部長深田勝哉










































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